道の駅やコンビニ、高速道路のサービスエリア等、
短時間で充電する必要がある場所への設置を想定した充電器。
現在約8,200スポットと、急速に拡大しています。
急速充電器は、一般的に電源は3相200Vを使用します。道の駅やコンビニ、高速道路のサービスエリア等、短時間で充電する必要がある場所への設置を想定した充電器で、30分~60分で80%程度まで充電できます。
緊急時対応として、電欠に対するEVユーザーの不安感解消の役割も果たしています。また、安全設計で操作も簡単。セルフで充電できます。さらに、充電時間を短縮する超急速充電器の開発も進められています。
国の補助金制度の後押しもあり、全国の充電スポット数が急速に拡大。急速充電スポットは、約8,200カ所以上にのぼります。道の駅や高速道路のSA・PAといった施設などに設置されており、ストレスなく移動ができます。