下記応募要領をよく確認の上、申請してください。
〔全申請者の共通事項〕
Ⅰ.補助金の申請から交付までの流れと重要ポイント
申請受付は終了しました
〔申請者別の申請手続き〕
Ⅱ.申請者別補助金交付
申請手続き
申請受付は終了しました
〔申請後の変更手続き〕
〔申請様式〕
Ⅳ.様式集
(1) 補助金申請関連
(2) 計画変更・財産処分関連
◆Ⅰ.補助金の申請から交付までの流れと重要ポイント
申請受付は終了しました◆Ⅱ.申請者別補助金交付申請手続き
申請受付は終了しました◆Ⅲ.計画変更・財産処分等の手続き
★処分制限期間内にある車両を処分(財産処分)する場合の留意事項★
<車両処分(財産処分)の手続き>
○過去に補助金を受けて購入し、まだ処分制限期間内(保有義務期間内)にある車両を売却等によって処分
(財産処分)する場合は、必ず事前にセンターへの手続きが必要です。
また、処分後、処分結果を報告いただき、それに基づいて算定した補助金返納額を返納していただきます。
財産処分手続きの開始から補助金返納完了まで、概ね2ヶ月程度の期間を要しますので、早めの手続きを
お願いします。
○特に、当該車両を処分して、新たに補助対象車両を購入する場合は、以下の注意が必要です。
・処分した車両の補助金返納が完了するまで、新たな車両への補助金は交付できません。
極力、新たな車両の補助金申請に先立って、財産処分手続きを進めてください。
・特に年度末等の事業終了時期は、新たな車両への補助金交付期限が迫っており、処分した車両の補助金
返納が遅れると、新たな車両の補助金が受け取れないこともあります。
○補助金返納額の算定は、「売却額」と「売却時点の残存簿価」のいずれか高い方を用いて算定します。
※1 残存簿価は、保有義務期間を償却期間とし、定率法による経過月数の償却後の簿価を適用。
保有義務期間は、補助事業年度及び車両の車種区分により異なる。
※2 補助金比率は、車両購入費用に占める補助金額の割合(補助金比率=補助金額/車両購入費用)
(注1)平成23年3月31日までに登録した車両の補助金返納額算定方法は上記と異なります。
(注2)補助金返納額は交付した補助金額が上限で、それを超える返納をお願いすることはありません。
○センターでは、定期的に、補助金を交付した車両の保有状況を調査しています。
センターの承認を得ずに、変更や処分を行ったことが判明した場合は、補助金の全額の返納を求めることが
あります。
※ご不明な点は、センターにお問い合わせください。
補助金申請された後、下記項目に該当する場合、書類提出が必要です。
Ⅲ | 計画変更・財産処分の手続き |
▶申請書等の様式はこちら
▶過去の「補助金交付に関する規程」はこちら
◆Ⅳ.様式集
必要な書類の様式をダウンロードしてご使用下さい。
(1) 補助金申請関連様式集
申請受付は終了しました(2) 計画変更・財産処分関連様式集
※必要となる書類については、「Ⅲ.計画変更・財産処分等の手続き」で確認下さい。
必要な書類 | 書類提出が必要な場合 | 様式[PDF] |
---|---|---|
【変更届出書】 | 申請後、内容に軽微な変更が生じた場合(改姓・改名・代表者交代など) | 様式[PDF] |
【変更承認申請書】 | 申請後、内容に重要な変更が生じた場合 | 様式[PDF] |
【財産処分承認申請書】 | 補助金受理後に車両を処分する場合(売却・廃棄・名義変更等) ※以下、年度により様式が異なります。 |
|
・平成29年度に補助金を受けた車両 | 様式[PDF] | |
・平成28年度に補助金を受けた車両 | 様式[PDF] | |
・平成26-27年度に補助金を受けた車両 | 様式[PDF] | |
・平成25年度に補助金を受けた車両 | 様式[PDF] | |
・平成23-24年度に補助金を受けた車両及び充電器 | 様式[PDF] | |
・平成22年度に補助金を受けた車両及び充電器 | 様式[PDF] | |
【充電設備設置完了報告書】 | ・平成22-24年度にCEV補助金を受けた充電器 | 様式[PDF] |
【参考】過去の「補助金交付に関する規程」
平成28年度予算による補助事業 | [PDF] | |
平成27年度予算による補助事業 | [PDF] | |
平成26年度予算による補助事業 | [PDF] | |
平成25年度予算による補助事業 | [PDF] | |
平成23-24年度予算による補助事業 | [PDF] | |
平成22年度予算による補助事業 | [PDF] |
(注)各年度の事業期間は延長等により変動しますので、実際の補助金交付の年度とその補助金を交付した事業年度が一致しないことがあります。