イベント・広報
過去に開催されたイベントレポート

いわきバッテリーバレーフェスタ2018

開催日:
2018年11月24日(土)・25日(日)
開催場所:
アクアマリンパークとその周辺
参 加 者:
約10,000人
11月24日(土)~25日(日)
いわきバッテリーバレーフェスタ2018が開催されました!

主会場の入場ゲート。

「いわき未来博」から数えて4回目となる「いわきバッテリーバレーフェスタ」がアクアマリンパークとその周辺にて開催。地元企業や団体の協力のもと、体験教室や試乗会などが実施され、大勢の来場者が次世代エネルギーを体感されました。両日とも穏やかな天気に恵まれ、地元の方はもちろん、遠方からもご来場いただき屋外テントのブース、周辺屋内会場ともに賑わいました。

超小型モビリティ試乗会

電気自動車の乗り心地を、超小型モビリティで体感いただく試乗会が実施されました。

試乗会には「トヨタ車体のコムス:5台」「日産自動車のニューモビリティーコンセプト:1台」の計6台が使用、別に車両展示も実施されました。
試乗車両はすべて予約で埋まり、年配の方から親子連れまで、大好評の試乗会となりました。

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試乗車がずらりと6台並んでいます。

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いわき市初登場の移動式水素ステーションと燃料電池自動車

福島市と郡山市で現在運用されている「移動式水素ステーション」がいわき市で初めて披露(展示)されました。

水素を燃料にした燃料電池自動車とフォークリフトもあわせて展示され、再生可能エネルギーを利用した次世代のエネルギーシステムが紹介されました。

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移動式水素ステーションとトヨタ「MIRAI」の展示

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次世代自動車展示・体験エリア

地元販売店による次世代自動車の展示と、次世代自動車による「自動駐車」「サポートブレーキ」機能体験が実施されました。
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地元販売店のブース。

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次世代自動車による電気の供給

屋外イベントで使用する電気は電気自動車から供給。
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イベント会場での電源はテント脇のEVから供給しています。

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燃料電池体験エリア

人気の「燃料電池を作ろう体験教室」は、親子で参加いただけるワークショップ。
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まずは燃料電池の仕組みを学びます。

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NeVブース

パネルやパンフレットで、次世代自動車とそのインフラに関する取り組み状況やNeVの補助事業をご案内。

超小型モビリティ試乗会の受付ブースの隣であったこともあり、多くの方にご覧いただくことが出来ました。(当日紹介のパンフレット・パネルはコチラ

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NeVブースの後ろには、超小型モビリティの試乗コースがあります。

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フォトギャラリー

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