本人確認書類は、申請者の区分ごとに異なります。
共同申請の場合は、別途必要となる書類で代用できますので、申請者本人確認書類は省略することが出来ます。
ア)申請者が「法人(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成12年法律第149号)第2条第1項第3号に定める管理組合(管理組合法人)を含む。)」に該当する場合
登記簿謄本の写し、現在事項全部証明の写し(コピー不可)、履歴事項全部証明の写し(コピー不可)のいずれか一つ(発生後3か月以内のもの)を提出してください。
法人からの申請は代表権をお持ちの方の名前でお願いします。なお、支店等から申請する場合は、支店が登記されていること、および支店等の代表者が代表権をお持ちであることが必要です。支店等の代表者が代表権をお持ちでない場合は、代表権者から申請者への委任状を添付してください。
イ)申請者が「個人」に該当する場合
以下の表の書類いずれか一つを提出してください。
書類 | 条件/提出方法 |
---|---|
運転免許証のコピー | 有効期限内のものに限ります。 免許証の表面と裏面を一枚にコピーして提出してください。 |
印鑑登録証明書の写し(コピー不可) | 発行後3ヶ月以内のものに限ります。 |
住民票の写し(コピー不可) | 発行後3ヶ月以内のものに限ります。 |
パスポートのコピー | 有効期限内のものに限ります。 氏名、住所が記載されたページをコピーして提出してください。 |
健康保険証等 (現住所が記載されているもの) のコピー |
有効期限内のものに限ります。 |
ウ)申請者が「マンション管理組合(管理組合法人を除く)」に該当する場合
管理組合の現在の代表者が選定されたことを証する書類(総会の議事録など)を提出してください。
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